Bovine Practitioner ・ Okhotsk, Hokkaido

Owaki
Shigeo

北海道・オホーツク地方で、
牛の臨床にあたっています。

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Profile

大動物臨床獣医師

— Bovine Practitioner

「臨床獣医師」は、個体診療はもちろん、
予防・生産獣医療・牛群管理・コンサルテーションまでできるポジションです。

生成AIの時代には、
「臨床獣医師」だからこそ、新たな可能性が拡がります。

出身
鹿児島県志布志市
拠点
北海道・オホーツク地方
学歴
帯広畜産大学獣医学科(家畜病理学教室)
専門
乳牛を中心とした大動物臨床
論文・学会発表
18件うち受賞 8件
書籍・講演
書籍 4冊講演 5件
Software / DairyNotebook

DairyNotebook アプリ

インストール不要、ブラウザで動くアプリです。
入力したデータは外部に送信されず、手元に保存されます。
現在は試験的に無料公開しています。

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Lung Ultrasound

肺エコー検診

子牛の肺エコー所見を肺葉ごとに記録し、スコアを自動算出。
ハッチマップやダッシュボードで群全体の傾向まで可視化します。

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Milk Testing

乳検レポート

乳検データを整理し、現場で知りたい指標をわかりやすく。
個体から群まで、記録と分析を一つの流れに。

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Genomic Report

ゲノムレポート

ゲノム評価のデータを読み込み、順位付けや指標選択を直感的に。
レポートづくりと農場への還元まで支援します。

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※ DairyNotebook シリーズの著作権および知的財産権は、開発者個人(大脇茂雄)に帰属します。勤務先・所属組織は、本アプリの開発・提供・権利に関与しておらず、いかなる権利も有しません。

※ 個人で開発・提供しているアプリです。現時点では試験的に無料公開していますが、将来有料になる可能性があります。更新や提供が予告なく中断・変更されることもあり得ます。

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Column / Link

CowComposer コラム

日本の酪農現場のための牛群分析ソフト「CowComposer」のサイトで、
酪農の現場やデータの読み方に関するコラムを担当しています。
データを出発点に、現場で牛の声を聴くヒントを書いています。

Awards

受賞

— Honors
2010平成22年度
日本獣医師会 / 獣医学術賞 日本獣医師会 / 産業動物部門獣医学術学会賞

牛出血性腸症候群(HBS)の病理学的検索とその考察

産業動物部門で全国学会最優秀(日本一)。
腸管内への出血と思われていた病態を病理学的検索から明らかにした点が評価されました。
あわせて獣医学術北海道地区学会 北海道地区学会長賞。
のちに英文誌 Journal of Veterinary Medical Science 77巻に掲載。

2021令和3年度
獣医学術北海道地区学会 / 北海道地区学会長賞

ホルスタイン乳牛の十二指腸における腸閉塞の4例

日本産業動物獣医学会(北海道)。
のちに北海道獣医師会雑誌 67巻に原著として掲載。

2016平成28年度
家畜診療等技術全国研究集会 / 農林水産省経営局長賞・吉田賞

牛コレステロール代謝異常症の遺伝子変異型ホモ個体7症例

鴇田直子、大脇茂雄、荻野敦、黒木一仁、堀内雅之、猪熊壽
(家畜診療 64巻 p. 515–523)

2015平成27年度
北海道獣医師会雑誌 / 優秀論文賞(産業動物獣医学部門)

主に妊娠率に着目し繁殖問題を解決した農場の1例

北海道獣医師会雑誌 59巻 p. 177–179

2008第34回
家畜診療等技術全国研究集会 / 農林水産省経営局長賞

1農場における蹄病対策とその効果に関する検討

大脇茂雄、井上麻里
(家畜診療 55巻 p. 431–436)蹄病発症率 55.8% → 10.7% へ有意に低下。

2006平成18年度
日本産業動物獣医学会(北海道) / 北海道獣医師会長賞

一農場における乾乳中および分娩時の乳房炎コントロールを
目的とした乾乳期治療の比較

北海道獣医師会雑誌 50巻 p. 465–468

※ 年は受賞年度で表記しています。

Papers & Presentations

学会発表・論文

2026
北海道獣医師会 地区学会(産業動物)

牛 肺エコー検診記録分析アプリ「DairyNotebook LU」の開発と実践

大脇茂雄、川向一子

学会発表

2025
日本獣医師会雑誌

血中抗ミューラー管ホルモンレベルが高値を示すも病態が異なった乳用育成牛の2症例

大脇茂雄、内山愛子、一色大志、金田利明、渡部萌、関口洋、渡辺隆、渡邉謙一

日本獣医師会雑誌 78巻 8号 p. e110–e114 / DOI: 10.12935/jvma.78.e110

論文を読む ↗
2023
北海道獣医師会雑誌
産業動物獣医学会 北海道地区学会長賞 受賞

ホルスタイン成乳牛の十二指腸S状曲部変位による腸閉塞の4例

大脇茂雄、金田利明、小林弘典、内山愛子、坂口加奈、渡辺隆、倉富幹太

北獣会誌 67巻 p. 351–354(原著・産業動物)

論文を読む ↗
2022
家畜診療

試験的開腹術によって診断したホルスタイン乳牛の腸重積6例

小林弘典、内山大士、一色大志、木原祥子、内山愛子、大脇茂雄

家畜診療 69巻7号 p. 409–414

2020
北海道獣医師会雑誌

定期繁殖検診を契機に生産性が向上した酪農場の1例

大脇茂雄

北獣会誌 64巻 p. 241–244(短報・産業動物)

論文を読む ↗
2020
家畜診療

発症後4日目の腸管閉塞部内容の用手破砕により治癒した
乳牛の出血性腸症候群の1症例

大脇茂雄、内山愛子、内山大士、小林弘典、加藤勝之

家畜診療 67巻 p. 465–470(症例報告)

2019
北海道獣医師会雑誌

乳頭口スコアに着目した大規模農場の乳質改善の1事例

大脇茂雄

北獣会誌 63巻 p. 429–432(短報・産業動物)

論文を読む ↗
2018
北海道獣医師会雑誌

乳牛におけるフレッシュチェック時の血中β-ヒドロキシ酪酸濃度と
分娩後60日までの排卵との関連性

大脇茂雄、安藤寿、今井俊太郎

北獣会誌 62巻 p. 69–72(原著・産業動物)

2017
家畜診療
農林水産省経営局長賞・吉田賞 受賞

牛コレステロール代謝異常症の遺伝子変異型ホモ個体7症例

鴇田直子、大脇茂雄、荻野敦、黒木一仁、堀内雅之、猪熊壽

家畜診療 64巻 p. 515–523
(平成28年度 家畜診療等技術全国研究集会 入賞論文)

2015
Journal of Veterinary Medical Science

Pathological findings of hemorrhagic bowel syndrome (HBS)
in six dairy cattle cases

Shigeo Owaki, Saiko Kawabuchi, Kosuke Ikemitsu, Haruhi Shono, Hidefumi Furuoka

J. Vet. Med. Sci. 77巻7号 p. 879–881 / DOI: 10.1292/jvms.14-0552
乳牛の出血性腸症候群6症例の病理学的検索。
腸管内への出血ではなく、壊死巣を伴う大きな壁内血腫であることを示した英文論文

論文を読む ↗
2015
北海道獣医師会雑誌
北海道獣医師会雑誌 優秀論文賞(産業動物獣医学部門)受賞

主に妊娠率に着目し繁殖問題を解決した農場の1例

大脇茂雄

北獣会誌 59巻 p. 177–179(短報・産業動物)

論文を読む ↗
2012
日本獣医師会雑誌

タイストール牛舎における休息環境の評価指標としての
Stall Standing Index とその有効性に関する検討

大脇茂雄、井上智陽、鷲谷裕昭、畠山勝廣

日本獣医師会雑誌 65巻6号 p. 441–444
給飼終了後90分の SSI と、蹄角質疾患・第四胃変位・死廃率との相関を示した

論文を読む ↗
2011
家畜診療

腸管手術用ドレープの考案・開発

井上智陽、井上麻里、大脇茂雄

家畜診療 58巻5号 p. 301–304(症例報告)

2011
獣医学術北海道地区学会

子牛時の疾病がその後の農場に与える影響に関する調査

大脇茂雄、山本展司、中田健

学会発表(北獣会誌 55巻8号 p. 33)

2010
獣医学術北海道地区学会
日本獣医師会 獣医学術賞 受賞 産業動物部門獣医学術学会賞 受賞 北海道地区学会長賞 受賞

牛出血性腸症候群(HBS)の病理学的検索とその考察

大脇茂雄 ほか

学会発表(平成22年度 日本産業動物獣医学会(北海道)産-82)
産業動物部門で全国学会最優秀(日本一)

2008
家畜診療
農林水産省経営局長賞 受賞

1農場における蹄病対策とその効果に関する検討

大脇茂雄、井上麻里

家畜診療 55巻 p. 431–436
(第34回 家畜診療等技術全国研究集会 入賞論文)

2007
家畜診療

和牛子牛の呼吸器病症候群の集団発生における問題点とその改善

大脇茂雄

家畜診療 54巻 p. 231–236(研究論文)

2006
北海道獣医師会雑誌
北海道獣医師会長賞 受賞

一農場における乾乳中および分娩時の乳房炎コントロールを
目的とした乾乳期治療の比較

大脇茂雄

北獣会誌 50巻 p. 465–468
(平成18年度 日本産業動物獣医学会(北海道))

※ 掲載誌の著作権に配慮し、全文は出版元へのリンクでご案内しています。

Books

書籍への協力

牛の臨床に関する書籍の執筆に、協力しています。
章単位で執筆を担当したものもあります。

牛の臨床外科 表紙

牛の臨床外科

緑書房/2025 編著:佐藤礼一郎

協力
主要症状を基礎にした 牛の臨床3 表紙

主要症状を基礎にした 牛の臨床3

デーリィマン社 監修:小岩政照・田島誉士

協力
テレビ・ドクター4 よく分かる乳牛の病気100選 表紙

テレビ・ドクター4
よく分かる乳牛の病気100選

デーリィマン社(臨時増刊号) 監修:小岩政照・田島誉士

一部執筆
牛は訴えている 〜カウコンフォートの重要性〜 表紙

牛は訴えている
〜カウコンフォートの重要性〜

デーリィ・ジャパン社/2013
(Dairy Japan 2013年2月臨時増刊号)
監修:及川伸・三好志朗

執筆

第03章「ストールになかなか横臥しないが?」

※ 表紙画像は各出版社の書籍を示すものです。リンクのある書名から販売ページをご覧いただけます。

Lectures

講演

2024.02
畜ガールズ セミナー「これからの獣医療」(オンライン)

Dairy Comp 305 の組織としての導入とその展開 — 北海道オホーツクのチームとしての獣医療 —

大脇茂雄(登壇)

2019.03
北酪検 検定員中央研修会

発情発見からの繁殖改善 — 薬剤だけでは繁殖は改善できない —

大脇茂雄(講演)

2018.02
第50回 北海道しゃくなげ会 研修会
(札幌グランドホテル/後援:北海道獣医師会)

妊娠率に着目した繁殖改善の事例紹介

大脇茂雄(パネラー講演)

2013.05
第8回 大動物臨床研究会 特別セミナー
「より良い子牛生産のために」

子牛時の疾病がその後の農場に与える影響

大脇茂雄(講演Ⅱ)

2008.02
しゃくなげ会(第40回・北海道)

周産期の管理は蹄病発生に影響を与える — 一農場の事例から —

大脇茂雄(講演)

Media / Writing

誌面での情報提供

連 載
DAIRYMAN(デーリィマン)

獣医療の現場から 第26部
「臨床獣医師の仕事 ~人を育て産業に寄与する~」

2021年9月号〜2022年2月号/全6回。
① 牛のサインを最前線でつかみ、病気の原因・予防を考える
② “プリセプター制度”を設け、身近な先輩が指導・助言
③ 新型エコー使った研修など通じ、繁殖検診のレベルアップ図る
④ 自然発情の兆候発見はカウコンフォート向上から
⑤ 農場の意識が変わるだけで繁殖成績が劇的に変化
⑥ 臨床獣医師には「なぜ」を説明し面白がらせる力がある

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連 載
臨床獣医(緑書房)

牛の臨床外科学 第7〜9回「腸管手術」

2021年2月号〜4月号/橘泰光 共著、佐藤礼一郎 監修。
第7回 理論編/第8回 実践編1「手術に必要な解剖学と盲腸の手術」/
第9回 実践編2「小腸の手術(腸重積・腸捻転・HBS)」

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2026.10
臨床獣医(緑書房)

超音波検査が診断に有用であった乳牛の胸膜性肺炎の一例

臨床獣医 2026年10月号/連載「症例に学ぶ難治性疾患の診かた・考え方」第58回

誌面を見る ↗
2026.07
DAIRYMAN(デーリィマン)

第四胃変位発症の三条件と予防策

技術ワイド「移行期管理を再確認」

記事を見る ↗
2023.12
家畜診療

「DairyComp 305」の特徴とその基本的な使い方

家畜診療 70巻12号 p. 717–721

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2022.06
臨床獣医(緑書房)

Vet's File Vol.47

「夫婦で役割分担し、仕事・家事・育児+研究の日常をコツコツ積み重ねる」
臨床獣医師としての歩みを紹介したインタビュー記事(No.478)

2022.04
Dairy Japan

乳質改善 バケット搾乳群で乳頭口の損傷が起こっていた!

連載「現場で活かす酪農技術」/
乳頭口スコアに着目した大規模農場の乳質改善の一事例

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2018.09
Dairy Japan

妊娠率に注目! — 妊娠率に着目した繁殖改善の事例

繁殖成績を「妊娠率」という一つの指標から読み解き、
農場の問題点を顕在化させる考え方を紹介

2013.07
MPアグロ ジャーナル

一農場における蹄病対策とその結果

Vol.14 p.13–15

2013.02
酪農ジャーナル
(酪農学園大学エクステンションセンター)

“牛から発せられる情報”を参考にした
一農場におけるストール改造の効果と検証

2013年2月号 p.22

2011.07
DAIRYMAN(デーリィマン)

牛出血性腸症候群はどんな病気?
— 急激な食欲低下、腹囲膨満、血便など疑われたら往診を

61巻7号 p.42–43

2010.12
Dairy Japan

起立している牛の割合はどれくらいですか? — 牛の“訴え”をくみ取る —

繋ぎ牛舎における SSI(ストール・スタンディング・インデックス)の応用。
給飼終了後90分の起立割合が最も少なく、カウコンフォートが高ければ10%前後であることを示した(2010年12月号 p.28)

2010.01
蹄 HOOF & CLAW(日本装蹄師会)

牛削蹄師と獣医師の連携でどのような仕事ができるか

「技術と知識」欄/No.229(2010年1月号)p.41

2008.09
家畜診療

動物が好き 人が好き 夢の実現に向けて

特集「産業動物臨床の魅力と夢(16)」(55巻9号)

獣医師の仕事を離れて——
個人的につくった、もう一つのアプリです。

Baseball Log アプリアイコン
番外編 / OFF DUTY

Baseball Log

野球の試合スコアを記録するアプリ。
走者の進塁やスコアを自動で推定し、選手カードで成績も残せます。